見てきた。
本命の出番がイニング間の外野とのキャッチボールと、最後の打者のネクストバッターズサークル。はい終了（待）
以下、印象に残ったところを。
- 楽天先発が加藤大輔投手で驚く。本日は中継ぎのみで継投だった模様（スポーツニッポンより）。そして、しっかり普通に抑えていたよ。結構、予想外。
- 実は本日大活躍だった、楽天聖澤選手。これだよ（日刊スポーツより）。まあ、盗塁死１つあるんだけどね。真骨頂は８回表。三塁強襲ヒットで出塁すると、投手が左腕の篠原投手だというのに、篠原投手の目の前でアンツーカーよりも外側までリード。牽制されても戻れる自信があるからこそのリードなんだろうが…左投手としては間違いなくムカつくだろうなあ。で、結局、内村選手が空振り三振の間に二盗。その後の牧田選手の三ゴロが、三塁手の一塁送球が高く、一塁手がジャンプ捕球もセーフ判定…の時には既に本塁そば、スライディングで生還。二死とはいえ、思い切り良過ぎる走塁。大学時代にそれをやれと（略）
- 実は上述の「送球高かった三塁手」は渡辺直人選手。実は本日、途中から三塁守備について２失策。まあ、普段は二塁や遊撃守っている選手だから、感覚が違うのかもしれないけど。ちょっと意地の悪い打球も多かったし。それにしても、調子悪いのかなあ…。
- 何故私が見ると、楽天小山投手や横浜山口投手が失点するのだろう…。小山投手は中日時代から実はそうなんだよなあ…。
