１。上位と下位がすっぱり分かれる結果に。警視庁は大分三好ヴァイセアドラーにストレート敗退。見に行かなくて良かった（あ） ２。東京トヨペット惜しいなあ。NBKに一度ぐらいは勝ちたいなあ。

２日目結果（日本レスリング協会より）入江ゆき選手優勝かあ。世界的に見ても強いんだよね、この階級。

西武。こちらもか…（日刊スポーツより）キャンプ来る前で良かったかも。

正直、カード的においしくなr

１。大同特殊鋼ホームで愛知チームが関東勢返り討ち。 ２。こちらも上位陣が蹴散らした、かな。

やっと顔を出せた。でも第１試合の第２セット途中に到着という軟弱者。 第１試合、大分三好ヴァイセアドラーvs東京ヴェルディ。大分三好ヴァイセアドラーが３−１で勝利。東京ヴェルディ、頑張ってたと思うよ。飯塚選手と與崎選手の、干支ひとまわり違うサイ…

三菱自動車倉敷オーシャンズが企業登録になるらしい（毎日新聞より）。…いまいち、企業登録になると何が違うかが、実はよくわからない。

ヤリギン国際で伊調馨選手が負けただと！？（日本レスリング協会より）勿論、勝負事やってるんだから負けるのも当たり前なんだけど、実は吉田選手以上に、今は負ける姿を想像できない選手だったので…。

中日。ああああとうとう来てしまった…（サンケイスポーツより）各地気をつけてほしいなあ。蔓延するし。なお、ルーキー怪我人１名追加（日刊スポーツより）。ううむ…。 ヤクルト。つば九郎が産経新聞に記事にされたらしい（つば九郎ブログより）。…なんで、…

この書き手、結構日常的に漫画を読んでいる（但し嗜好が世間とずれてるが）。遠藤淑子作品集 ヨシツネ (バーズコミックス スピカコレクション)作者: 遠藤淑子出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2016/01/23メディア: コミックこの商品を含むブログ (4…

もう１月終わるよ。

加藤選手お休みの件（サンケイスポーツより）。お大事に、だけどしょぼん。

つば九郎が、飲み仲間へ（違）（つば九郎ブログより）。…キャンプイン前に泣かすなああああ…

明日は外に出る…出れるのかしら…。

JR東日本、いつの間にか新人選手の名前が。…ああ…最近、拙ブログでこの名前で検索があったと思ったら。そういうことか…。しかしまあ、みんな結構レベル高い企業決まってるな、この連盟は。 三菱重工神戸・高砂。新コーチ（兼任）と新主将のお知らせ。…ええと…

トランポリン・外村選手のブログより。そうと決めたなら、まっすぐ。楽しみにしている。

一軍 交流戦 イースタン（たぶんウエスタンもここになるかと） フューチャーズ・チャレンジマッチ 春季教育リーグ（ウエスタンも後から追加？） さ、カレンダー打ち込まなきゃ（殆ど見に行かないくせに）

明日は代休。引きこもる（あ）

グレコローマン66kg級２位・高橋昭五選手の特集記事（日本レスリング協会より）。元々日体大はグレコローマン強いけれど、それでも「教え子が優勝した」と言われたら嬉しいのだ。たとえ現役でなくても。尤も、実は明言しないで現状なんだよな…。まあ…いいか…

結果（「アルペンスキー撮影記」様より）やっと…やっとポイントゲット…！

横浜。ハマスタを変える（球団公式サイトより）。んー。「BAY SIDE」に「STAR SIDE」なんて、そんな記載されたらビジターの人間はそれだけで結構肩身が狭いのだが。だってチーム名じゃん。で、ホームは分かれることもできるけど、ビジターはホームの人間と必…

引き際を決めたひと（日刊スポーツより）。惜しむ声はあるかもだけど、本人が決めたことを尊重したいもので。おつかれさま。

でもちょっと元気になったかなあ。

伯和ビクトリーズの2016年選手名鑑ができていた。新入部員もいるよ。…まあ、一番吹いたのは移籍選手だったけど…。実は某媒体に載ったらしく、事前に聞いてはいたのだが。正直、そう来るの！？な。

つくば市が巨人二軍を誘致しようとしているそうな（スポーツ報知より）。…誘致…？ 移転先は、昨年８月に整備計画が白紙撤回された総合運動公園の建設予定地（約４６ヘクタール、つくば市大穂）などが候補に挙がっている。 大穂は、つくば市が約３００億円の…

結果（「アルペンスキー撮影記」様より）うーむ…うーむ…。

中日は小ネタじゃない。キャンプ前のリタイア組（日刊スポーツより）。ルーキーでさあこれから、って時に、全治未定はきっつい…。そして急性胃粘膜障害って何事…なんか痛そう…。 オリックス。東明投手おかえりなさ…（日刊スポーツより）…なんていうか、色々…

オリックスと横浜から四国ILPlus・愛媛（四国ILPlus公式より）。この時期にぱたぱた決まっていくねえ。

疲れが取れてないような。

スポーツニッポンに取り上げられるとは思わなかった。 自分から引退を言い出すことだけはしない。それがせめてもの意地だった。 言葉を噛み締めつつ。深々と頭を下げる。