仙台六大学。仙台大が優勝（「大学野球ニュース」様より）。
南東北一部。福島大が優勝（スポーツ報知より）。ほう、福島大かあ。しかし。
春季リーグ戦終了後に多くの４年生が引退した中、先発唯一の最上級生となった益子弦捕手は「自分が（引退せずに）残ることで捕手の後輩が出られないという部分は、本当に申し訳ないと思っている。
…そういう側面もあるのは分かるんだよな…。分かるけど…。なんと言ったらいいのやら。
東京六大学。立教が勝って１勝１敗。…田村投手つぎ込んだんだけど、明日大丈夫なのか。藤田投手が耐え切れなかったからなあ。個人的には耐えて欲しかったんだけどね…。澤田圭佑投手はイニング短いから３連投とか余裕だろうけど。ちなみに、澤田圭佑投手は９回表に駄目押し適時打だったのだが（スポーツ報知より）。
いつもはホームラン狙いのフルスイングというが、同僚から８６・５センチの長いバットを借り、短く持って三遊間を破った。「ガチでヒットを打ちにいこうと。バット選びから本気でした」と執念をにじませた。
いつも本塁打狙ってたんだ…。ま、まあ、走者がいない時だけだろうけど。走者いたらちゃんとチームバッティング（犠打とか）してるし。ところで立教・佐藤拓也選手が通算100安打まであと２安打らしいのだが。おおお。一方、東大でよくない話が（スポーツニッポンより）。山本俊投手、大丈夫なの…。
神奈川一部。神奈川工科大が神奈川大に先勝。…先勝…！いや、まだ先勝しただけ先勝しただけ（深呼吸）でも、濱口投手に勝ったってのは大きい気がする。内容見る限り（神奈川工科大野球部ブログより）、濱口投手が悪い感じは全然しないし。ちなみに６回裏の「一死三塁でピッチャーゴロで１点追加で一死一塁」になった場面は、どうやら投野選だったみたい（スポーツ報知より）。しかし、横須賀選手の２安打２打点とか、恐らく故障でブランクが開いた関根選手の適時打とか、なんか嬉しいなあ。関東学院大は鶴見大に先勝。久保田投手フル回転モード入ってきたなあ。
東海地区。岐阜リーグ、中京学院大が流石の２位滑り込み（日刊スポーツより）。
京滋一部。京都学園大がびわこスポーツ成蹊大に勝って勝ち点。京滋一部、かなり混乱の中にあったりする。どうなるんだ。
九州地区。九州地区大学野球連盟代表決定戦なんてやるんだね（「大学野球ニュース」様より）。それで九州大学選手権出場のチーム絞るのか…。結果的には順当っぽいのだが。
