日常ツバメガエシ

スポーツ観戦好きの諸々スポーツ話

国際親善試合・韓国大学選抜vs東都大学選抜

体調不良だったので悩みながら参戦(買い物で元々出かけなきゃいけなかったけど、それがなかったら行かなかったかも)。詳細内容は日刊スポーツにて。以下、個人感想を箇条書きで。

  • 日本語と英語アナウンスがあった。そうか、東京農業大学って「Tokyo University of Agriculture」なんだね!ofで繋げる名称って珍しいんじゃないかなあ。
  • 國學院・久保田選手のソロ1発見られたので来てよかったと思った(え)。なお、1本塁打2四球(の後下がる)のため、全打席出塁。2得点かな(5回表の亜大・板山選手の適時打で生還。全速力で還ってきたよ!)。
  • 國學院・山崎選手もスタメンでこちらは当たらず、だったのだが。かなり一塁後ろの付近まで追いかけて二ゴロにした守備は流石。
  • 東京農業大・幸良(こうら)投手と外間(ほかま)捕手。4年生。後でよく見たら、興南高時代からのバッテリーなのか。これ、二部の最下位チームのバッテリーなんだよなあ…全国の強豪相手でも普通に通用しそうな気がしてならないのだけど。個人的には、東都は一部と二部の壁がものすっごく低くて、二部と三部に高い壁がある気がする。三部から昇格したチーム、近年だと拓大ぐらいじゃないか。
  • 専大・濱田選手は三塁手なのだが、三塁からの送球が剛速球だった。そのせいで一塁手が胸元の球を捕球できなかったけど。あれ、一塁手の守備力が高かったら凄い武器になりそう。