世界選手権

ええと、男子は団体２位で個人総合で内村選手が優勝して、個人種目別・床運動で内村選手が２位でいいのかな。演技を見られるのはいつのことやら。とりあえず読売新聞で冨田コーチがコラムで記述しているのだけれど、内村選手に「個々の技を見ていると、まだまださばきが世界一じゃない」と言えるのはこの人だけだろうなあ、とちょっと思う。
そうそう、田中理恵選手がロンジン・エレガンス賞というのを受賞（日本体操協会ブログより）。…個人総合、17位だったんだよね？…基準がよくわからない…。