日常ツバメガエシ

スポーツ観戦好きの諸々スポーツ話

ここのところの試合

8/12のセリーグ後日譚、というか。ヤクルト。なんか変なものが流行りだしてる(遠い目)(日刊スポーツより)。まあ…ゲン担ぎだし…外国なら挨拶だし…まあ…(頭を抱える)村上選手も変な方向に順応しちゃったよ。
8/12のイースタン。横浜vsヤクルト。ヤクルト山中投手は先発、3回1/3、ソロ被弾×2含む5失点で敗戦投手…。横浜山下選手は一塁手スタメン、2安打1打点!ヤクルト松本直樹捕手はスタメンマスク、打席は無安打だし先発もこの失点だとへこむかな…。
本日のセリーグ。広島vs巨人。巨人高木投手はピンチの状態で登板して2/3回、きっちり。ヤクルトvs横浜。本日もまたなんというか…。横浜柴田選手は遊撃手スタメンからの二塁手、1安打1打点1盗塁1四球!あ、気が付いたら打率が身長以上になってる!(待)
本日のパリーグ日本ハムvsロッテ。日本ハム谷内選手は本日故障者の代わりに一軍昇格、遊撃手スタメン。1安打。

関東クラブ選手権神奈川予選・横浜金港クラブvs全川崎クラブinサーティーフォー相模原球場(10/29記載)

夏のサーティーフォー。多少曇っててそんなに暑くない…だと…?
全川崎クラブの先発は村上投手。前の試合も先発しているし、すっかり定着かなあ。2回裏。西丸選手が四球で出塁すると、ワイルドピッチで二塁へ。…ああそうだね、西丸選手を横浜金港クラブで見るのは初めてか(あ)前回見たのは下記かな。
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なおこの日は遊撃手スタメン。國學院あるある、OBになってから遊撃手(高校時代に遊撃手やってた系)。更に森田選手が四球で続いた後、ここで小椋選手が2点適時三塁打。いい当たりだった。左腕の村上投手には右打者の小椋選手が奮起しないと、という感じか、実はこの日、横須賀選手が不在で。横浜金港クラブとしては苦労したかもしれない。それでも、横浜金港クラブが2点先制。
あ、そうそう、ちなみに小椋選手はこの日二塁手スタメン。…この二遊間、縁のある選手同士ではあるのだが…なんとも見慣れないなあ(あ)
更に4回裏。西丸選手がまたもや四球を選び、更に二盗敢行。この日指名打者で入っていた齋藤選手が遊撃内野安打で続く(ただし二塁走者は打球方向の問題で動けず)と、森田選手が適時打。更に高橋優輔選手が適時打。この回、横浜金港クラブが更に2点追加。
村上投手はそれでも4回まで投げ切り、5回からは一塁手スタメンの中野選手が指名打者解除して登板。5回裏に小貫選手がヒットで出塁するも盗塁死、それ以外は中堅手中村優斗ノーヒットという完璧な投球を見せ、援護を待つ。しかし、この指名打者解除はお決まりのパターンになるんだろうか(あ)
横浜金港クラブの先発は島村投手。ああそうか、横浜金港クラブで見るのは初めてか。在籍は存じ上げてたけれど。その前に見たのは横浜市長杯になるか。
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2回表に佐野選手がヒットで出塁した後に二併崩れ(遊撃手が慌てて悪送球していたとか(ぼそ))で走者が入れ替わり、中野選手が四球で続いた時が一番ピンチだったかな。それでも抑えて、結局4回無失点。2回以降は毎回四球出していたのが改善点かなあ。
でもって、5回からは秋田投手が登板。6回表。有田選手がポテン気味のヒットで出塁すると、佐野選手が四球で続き、更に山口選手がまたもやポテン気味のヒットで満塁に。ここで中野選手が適時打。…エースで強打者みたいになってる(あ)なおも一死満塁のピンチだったのだが、ここで神宮選手が投併。全川崎クラブが大きなチャンスを逃してしまった。それでも1点返したけれど。ところで。神宮選手は「かみみや」と読む。どうやら全川崎クラブの秋からの登録選手のようだが。…お会いしたことありませんか、2年前。放送では出身高校がアナウンスされて一致したし、今年のパンフ見たら4年生部員が少なかったので、就職活動もあって3年で引退されてるのかな、とか思ったり。
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閑話休題。全川崎クラブはなおも反撃を試みる。続く7回表も、泉選手と中村優斗選手のヒットが続いたのだが…後続が続かず、無得点。
で、8回表から横浜金港クラブは田邉投手が登板。8回は反撃を完全に封じるが、9回表。代打南保(ユニフォームの背中を見る限り「なんぼ」)選手が二塁内野安打、というか二塁手の目の前でイレギュラーして出塁。が、その後は、岩永選手の打席でベルトが切れて替えに行くハプニングはあったものの(え)、田邉投手がきちんと抑えて、横浜金港クラブが逃げ切り。

ここのところの試合

8/11のイースタン日本ハムvsロッテin苫小牧。日本ハム谷内選手は指名打者スタメン、1安打。横浜vsヤクルト。ヤクルト大下投手は1回パーフェクトっぽい。横浜山下選手は二塁手スタメン、無安打。
8/11のウエスタン。中日vs阪神。中日谷元投手は1回パーフェクトっぽい。広島vsオリックスオリックス東明投手は1回無失点。
本日のセリーグ。広島vs巨人。巨人高木投手は2/3回、無失点。ピンチに登板してなんとか凌いだ感じか。ヤクルトvs横浜。…なんかえらい勝ち方してぽかんとしているが。横浜柴田選手は色々あったようで遊撃手スタメンからの二塁手、2安打1打点。
本日のパリーグ楽天vsオリックス楽天岸投手は先発、6回1失点で勝敗関係なし。楽天森原投手は1回、二死走者なしから三連打喰らって1失点…岸投手の勝ち星消しちゃったよ…。オリックス海田投手は1回無失点。ソフトバンクvs日本ハム日本ハム金子投手はリリーフで5回無失点。…ん?

関東クラブ選手権神奈川予選・京浜野球倶楽部vs横浜球友クラブin東芝総合グラウンド(10/29記載)

盆休み。関東クラブ選手権神奈川予選、今年は日程上手く合わせやすいなあ…と思ったら、8/11だけ開催球場が東芝総合グラウンド。まあいいや、神奈川の企業で東芝だけ練習グラウンド行ったことないし、というわけで、ちょっと顔を出してみた。屋根のない三塁側石の上席がいい感じで焼き肉になりそうだったので(あ)、早々にバックネット裏の屋根下に避難。
なお、東芝総合グラウンドはスコアボードが得点のパネルを設定する手動式、選手名表示もできず、放送設備もないため、自分の目と球審の名前コールだけが頼り。手元に西関東予選のパンフはあれど、秋登録の選手はシャツネームでお名前を判別するか、JABAの公式記録に出るお名前と照らし合わせるしかなく、この時点では経歴も名前の漢字すらも謎。おおう。
京浜野球倶楽部の先発は一柳投手。打ち崩すの難しいかもなあ…と思っていたのだが。1回表。菊池選手がヒットで出塁。…これ、三塁手のグラブ下だったような…。更に菊池選手が二盗を決めた後、犠打で進塁すると、続く川原選手が死球。そして川原選手も二盗を決めてから、岡崎選手が左犠飛。岡崎選手は秋登録。後日チームのtwitterでも出ていたのでフルネームも確認し、WIEN'Zからの移籍組(とはいえ、あちらにも春のみ登録)なのも確認。関東学院大OB。昨年のMature Cupで本塁打を打っていらした。リーグではお見かけしていない…のかな。横浜球友クラブのブログでの後日の記載ではやはりリーグでは出場がないみたい。更に高橋直裕選手が右中間を破る適時三塁打。更に荒井選手が適時打。こちらも秋から登録、なんだけど、以前が全川崎クラブだったので西関東予選のパンフに名前が!という。早大OBなのね。同地区の移籍だけどOK頂けたのは何より(横浜球友クラブのブログより)。ともあれ、横浜球友クラブがいきなり3点先制。
横浜球友クラブの先発は宮野投手。1回裏。佐竹選手がヒットで出塁すると、千葉選手が左翼ライン際に二塁打。ここで宮野選手がワイルドピッチ…。これで三塁走者の佐竹選手が生還し、京浜野球倶楽部が1点返す。更に横尾選手が四球で続いて一、三塁のピンチが続いたのだが、杉浦選手がここで三直、一塁走者が戻れず併殺に…。
2回表。関根捕手が四球で出塁したところで、投手交代。一柳投手から笠井投手にスイッチ。今年新人のスリムな右腕(今年高校卒業したばかりぐらいかな)。で、投犠打で進塁*1した後、菊池選手が四球、新城選手がヒットで満塁。ここで遊撃手が急に蹲る。接触なかったよな、と思ったら、どうやら脚が攣った模様。慌てて飲料を用意する京浜野球倶楽部の方々。この暑さはねえ…。どうにか遊撃手が復帰したが、ここで川原選手が2点適時打。なおも高橋直裕選手が四球で満塁になりつつも、ここは2点で抑える。
ところが、4回表。新城選手と川原選手に連続四球を与えたところで、笠井投手は降板。込宮投手にスイッチ。が、岡崎選手が右中間を破る2点適時二塁打。更に高橋直裕選手の当たりは上にあがってしまった…が…投手も内野手も誰も捕れずに打球が落ちる。連携ミスなのか見失ったのか。一応これがヒット扱いに。ヒット…?ともあれ、これで込宮投手から石原投手にスイッチ。が、荒井選手が四球で続いて満塁とすると、中森選手が2点適時打。更に関根捕手がヒットで続いた後、市川選手が適時打。更に菊池選手が2点適時打。そして更に新城選手がここで三塁側へのプッシュバント(!)、しかもこれがバントヒットに。三塁手は秋から登録の高橋選手だったのだが、実は関根捕手の打球も1回表の菊池選手の打球もグラブ下で捕れそうな当たりだったし、更にここでプッシュバントをバントヒットにしてしまったりしたので、ここで正木選手(こちらも秋から登録)に交代…。うーん…。ところが、ここで川原選手の一ゴロを、一塁手が本塁へ悪送球…。これで一者生還。で、ここで岡崎選手が、グランドスラム…!?…走者が綺麗さっぱりいなくなっちゃった。しかもまだノーアウトなんだよね、この回…。ここでベテラン勇上投手にスイッチし、この後はきっちり抑えた。なんというか、仕切り直しした、というか…。勿論それまでの点数は仕切り直せず、この回横浜球友クラブは12得点、合計17点…。
なお、現地のスコアボードはこんな感じに(画像荒い&網で見づらいが)。

総得点の10の位は12回のところに設定する、はいいとして、1イニング1桁しか表示できなさそうなのに凄い頑張ったよ…!(あ)
更に5回表。代打山川捕手がヒットで出塁すると、市川選手は右飛…だったんだが、山川捕手が二塁へ進塁していた(途中で失策があったのかも。一瞬見てなかった)。これで一死二塁。更に代打高橋勇希選手の遊ゴロを、遊撃手が一塁へ悪送球(遠い目)二塁走者が本塁生還、一死二塁となる。更には途中出場二塁守備から出場の、秋から登録(こちらは野球部ブログで確認)の山浦選手がヒットで出塁すると、すかさず二盗。ここで岡崎選手の当たりは一塁手手前、ダッシュしても捕球が難しかった小フライ。そして捕手と一塁手でファウルラインを切れるか見守る…けど切れない!捕手が拾ったけれど、その時点でもう高橋勇希選手も山浦選手も生還していた。…これ、岡崎選手の2点適時捕手内野安打、とでも言うのだろうか。結局この回は3点追加、とうとう横浜球友クラブが20点にのせちゃった…。
一方、宮野投手。毎回走者は出していた。2回は高橋選手の二塁打と犠打で、京浜野球倶楽部が一死三塁のチャンスだったし、4回も5回も、ヒットの走者が二塁まで進塁していた。ただ、その後をちゃんと抑えてた。攻撃が長くて(あ)登板間隔が空いたので難しい面はあったかもだけど、問題なく。5回を1失点にまとめ、横浜球友クラブが5回コールドで勝利。
実は少々黒い雲が見えたり、遠くで雷の音が聞こえたりもしたので、これでノーゲームになったらどうしよう、というひやひや感はあったとか。

*1:笠井投手からの送球が高く、一塁手の千葉選手がジャンプ捕球したら、 着地したところが運悪く打者走者の走路で、足を踏まれることに(遠い目)。少し痛そうだったけど、無事に試合続行できて何より

ここのところの試合

8/10のイースタン日本ハムvsロッテin芦別。ロッテ渡邉投手…北海道遠征連れていかれてた!1回無失点。横浜vsヤクルトin平塚。横浜山下選手は一塁手スタメン、1安打。ヤクルト松本直樹捕手はスタメンマスク、無安打ながら1打点1四球。
本日のセリーグ。巨人vsヤクルト。ヤクルト坂本投手は1回2ラン被弾で2失点…。
本日のパリーグ楽天vsオリックス楽天森原投手は1回無失点。

BCリーグ後期公式戦・群馬ダイヤモンドペガサスvs埼玉武蔵ヒートベアーズin伊勢崎市野球場(8/11記載)

BCリーグ観戦第二弾。ここ数年の神奈川大学連盟を見ていると、やっぱり様子を見に行きたくはなっていた群馬ダイヤモンドペガサス。実は前週が太田だったので行こうかと思っていたのだが、諸事情により断念。今週となった。
伊勢崎市野球場伊勢崎駅から歩けない距離ではない。割と道も真っ直ぐだし。ないけど、灼熱の群馬ではやっぱりお勧めしない。素直にタクシー使用。売店出てたしかなりお世話になった(お昼とかき氷!)が、この季節は飲み物はある程度自力で持って行った方がいいかも。あと、群馬ダイヤモンドペガサスさんはチームグッズの物販は出さないのかな…?見かけなかったような。あと、伊勢崎市野球場はローカルルールで鳴り物禁止。今回笛は当初OKだったそうで使用していたけど、途中ダメ出しがあったようで、笛も鳴らさないようになった。個人的には、鳴り物禁止だったら笛は駄目だろうなあ、とは。ちなみにあだち充氏が伊勢崎出身のために群馬ダイヤモンドペガサス設立当時からなにかと関わっているようで、7回にかかる曲が「タッチ」だったり、チケットのイラストもあだち充氏だったり。
入場料金は一般1500円。
試合。埼玉武蔵ヒートベアーズの先発は宮川投手。存じ上げているお名前、ですなあ。元NPB楽天。現在は埼玉武蔵ヒートベアーズのコーチ兼任。1回裏。先頭打者の青木選手がいきなりがつんとソロ一発!右翼ライナーだった。正直、一番気にかけてた選手に打たれて動揺が隠し切れない書き手だったとか。青木選手はこの時以来になる。四番で主将だったあれから2年振り。群馬ダイヤモンドペガサスに入って2年目、頑張っているのは耳に入っている(8/10時点でリーグ打率8位)。なお本塁打バッターではないので、実は本塁打は今季3本目だとか。宮川選手はなおも大堀選手にヒットを打たれたものの、すぐ二併をとり、その後はヒットを打たれつつも抑えていく。
群馬ダイヤモンドペガサスの先発は青柳投手。左腕。前日まででリーグトップの勝利数。で、実は相当ヒットは打たれている。打たれている、のだが…点にならない。3回表は三浦選手と末永選手のヒット、犠打で一死二、三塁としたのだが、加藤選手の浅い中飛で三塁走者が本塁突入も、アウト。4回表は関口選手と宮之原選手のヒット、投ゴロ進塁打で一死二、三塁としたのだが、空振り三振ではどうにもならず。5回表も末永選手の二塁打もあり、二死三塁まで進んだものの…。ところが、6回表。関口選手がストレートの四球(この日これが青柳投手は初四球)で出塁すると、宮之原選手の打球は一ゴロ併殺コース、も、二塁カバーに入っていた遊撃手が暴投(暴投しなくても一塁はセーフだった気もするが)。…うん、まあ、青木選手の守備はそんなものだ(あ)更に、片山選手がエンタイトル二塁打で続く。伊勢崎市野球場は外野フェンスが低く、エンタイトルになりやすい。あ、そうそう、片山選手は元NPB楽天の片山選手。NPB時代も最後の方で投手から野手に転向されていたが、埼玉武蔵ヒートベアーズには投手兼コーチで入団。そして今は野手兼コーチ。波乱万丈ですなあ…。ここで代打の牧口選手はストレート四球で一死満塁。この後、富田捕手の打球はボテボテの三ゴロで本塁のみアウトになり、二死満塁。で、次の打席の三浦選手。ファウルを自打球し、コールドスプレーやらベンチ下がったりするやら、ちょっと時間が空く。これはどちらに転ぶか、と思ったら、復帰してきた三浦選手がここで逆転2点適時打!ただ、直後に三浦選手に代走が出たので、もしかしたらぎりぎりの状態だったかも。翌日に無事に試合に出ていて何より。ともあれ、埼玉武蔵ヒートベアーズが逆転。
ところが直後の6回裏。速水選手がヒットで出塁すると、進塁打の後、ジョニー選手が逆転2ランがつん。これは宮川投手も頭を抱えちゃったよ…。それでも宮川選手は6回裏のその後はしっかり抑え、結局7回まで抑えて3失点。8回裏は尾林投手が四球を出しつつも併殺で三者凡退にし、援護を待つ。
が、青柳投手は結局7、8回をパーフェクトに抑え、9回は田代投手が登板。…田代投手って…上記でリンクした、青木選手を大学最後に見た試合の先発…!そうそう、鶴見大中退して群馬ダイヤモンドペガサスに入ったんだよね…。で、ここで富田選手と、三浦選手の代走から途中出場した吉田選手がヒットで無死一、三塁。ちなみに吉田選手は明大→明治安田生命→ヤクルトの吉田選手の弟さんでいらっしゃる。実は関東学院大(今年春に引退されてる4年生)なのだが、恐らくリーグではお目にかかっていない…と思う…。閑話休題。埼玉武蔵ヒートベアーズが同点・逆転のチャンスだったのだが、ここでここまで2安打の末永選手が捕邪飛。お、おう…。なおも一死一、三塁だったが、山田選手がここで二併…。
…なんというか…埼玉武蔵ヒートベアーズ、ホームが非常に遠い試合だった…。群馬ダイヤモンドペガサスも点数は本塁打だけで、走者三塁は2回ほどあったけれど、点にならなかったしね。
ヒーローインタビューは、本塁打を放った青木選手とジョニー選手。青木選手のヒロインまで聞けるとは…。なお、ジョニー選手は2012年からBCリーグを渡り歩いている選手で(なんと群馬ダイヤモンドペガサスが5球団目!)、日本語ペラペラというかほぼネイティブ。
さて余談。書き手が観たかった選手は青木選手だけではなく。まずは大橋選手。最後にお会いしたのはこちらかな。鶴見大OBで青木選手の1つ学年上(というか、青木選手がここにいるのも大橋選手がいたから、かな)。群馬ダイヤモンドペガサスのキャプテンをなさっていたりする。この日も二塁手スタメンで、鶴見大時代以来の青木選手との二遊間が発生しておおおおおっとなったり。ポテン気味とはいえ、ヒットも1本。その後に途中交代ではあったけれども。そしてもう一人は鹿沼選手。拙ブログの記載だと、こちらで名前を出している。ちなみに同日の試合は名前を出していないが、守備固めで出場してる。元々フェデックスで、名前を出した試合での打撃が非常に印象に残っているのだが、この年の後半には群馬ダイヤモンドペガサスに移籍していた。色々あったんだろうなあ…。実は8/10現在、リーグのリーディングヒッター(盗塁も3位)なんだけれど、どうやら現在故障中の模様…。一塁コーチャーズボックスにいたり、5回終了後のグラウンド整備時にライン引きしていたり*1した。少々残念。故障早く治るといいが。後は、群馬ダイヤモンドペガサスの監督が平野謙氏で、埼玉武蔵ヒートベアーズの監督が角晃多氏なので、おおおとはなりますな。角晃多氏は選手時代に結構二軍で見てるし…。

*1:BCリーグは出場していない選手がグラウンド整備の大半を実施する模様