日常ツバメガエシ

スポーツ観戦好きの諸々スポーツ話

東都大学一部秋季・亜細亜大vs國學院大in神宮球場

第2試合からこんにちは。第1試合は専大が勝ったみたいで。たまたま通路にいた専大・高橋投手は相変わらず東南アジア系イケメンで(え)
閑話休題。2週連続東都見に来た。祝日だったのでお客はかなり多めで。
國學院先発は土倉投手。2週連続うへへ(おい)。この日はヒットは打たれたものの、ちゃんと毎回毎回凌いでたよ。唯一凌げなかった6回裏。無死から法兼選手が二塁打で、その後の投野選は…気持ちはわかるんだけどね。三塁アウトにしたかったの。一歩法兼選手の脚が速かった。で、宮崎選手の適時打は、内野前進守備を抜かれたからどうしようもなかった…(普通の守備位置だったらアウトとれてる。本塁は無理だろうが)。その後の無死一、二塁をきちんと抑えたところを評価したい。結局完投だったものね…。
ところが、國學院打線が亜大の先発・石塚投手に反撃できず。実は最初の頃は四球出塁多かったんだけど、それも生きず。亜大の守備も良かったとはいえ…。結局9回一死まで無安打。…あれ?なんかこれ、結構最近見たような…。で、ここで山崎選手の当たりが、最後悪送球になったので失策っぽかったけど、内野安打認定され、ノーノーならず。それで動揺したのか、鈴木薫選手に四球を与え、ここで石塚投手が降板。8回に脚が攣ったのも降板理由だったのかも(朝日新聞より)。最後は花城投手が抑えて1−0。土倉投手は見殺しに。見殺しされるぐらいになった投手は大好きだけど…うん、でも、好投してたらいいことあるから。本当に。