まずは都道府県対抗駅伝の後日譚を西日本スポーツより。他のスポーツ新聞は東洋大・柏原選手ぐらいしか記事にしなかったけれど、流石に地元はちゃんとネタにするね。ほほう、唐津10マイルに熊日ロードに福岡クロカンね。そういえばそろそろ旭化成陸上部でスケジュール更新したかなっと思ってスケジュール見て、「ああ今年のロードシーズン全然終わってないや」と幸せ一杯で頭を抱える。ええ幸せですが何か。故障だけは気をつけていただければ。
そういえば丸亀ハーフマラソンの出場選手も出ていた。佐川急便・末吉選手も走るのかー。
で、話がずれたけれどタイトルの本筋の話。月曜日の朝にたまたま読売新聞を見たら、地方版に「埼玉駅伝」の記事。特に地方記事を読むことがないのでスルーしようかなあと思ったんだけど、高校生の部で優勝していたのが東農大三高。こういうところで頑張っている選手がエスカレーターで東農大来たら、東農大は更に強くなるのかなあ…とふと思いつつも、記事を眺め読みして、目が止まった。
埼玉栄の秀島隼人コーチ
新聞を取り落とす。
いつの間にか母校でコーチやってたのか、日大OB・秀島選手。あり得ないことでは全然ないのだけれど、なんだかこうやって活字で名前を見るとびっくりしてしまう。高校の陸上は全然チェックしない身なので特に。
