ので、それ以外の記事をぺたぺたと。まずは西日本スポーツより。この話、覚えてたよ。ずっと交流続いてたんだな…。でもって、嬉しかったのはこちらのブログだったりするわけで。アテネ代表を決めた試合は観に行っていて…その試合も覚えているだけに、こうぐっとくるものがある。
さて。あの男も帰ってくるらしい（日刊スポーツより）。さて、刺激を受けたのは60kgか、それとも66kgか。…なんか後者のような気がするのは気のせいかなあ。連覇されて悔しいとか思いそうだし。
ところで今日は…残念。でもあの袖釣込腰っぽいの、見られて良かった。
でもって某アンテナ先さまに私信。柔道は階級別になったのが後付で、元々日本の柔道は無差別から始まっているのです。発祥の地でそういう成り立ちなので、日本では無差別の方が高い位の位置づけです。イコール、無差別オンリーの全日本選手権は権威高いです。ルール的には無差別は体重の制限がないですが、男子の100kg超級は「100kg以下」の選手は参加不可です（女子の78kg超級もこれに準じます）。無差別の大会だと、100kg超の選手よりも90kg〜100kgぐらいの選手の方がスピードがあって結構健闘するなあ、と個人的には思います。世界で無差別の大会やると、最重量級の補欠が集まることになってつまらないのですが。お陰で五輪には無差別級なくて、世界選手権も無差別級が分離されて別大会になるんだったかなりそうだったか、ですが。そういえば三年前の全日本選手権でこんなのあったけれど、今回優勝したってことは来年の全日本選手権に推薦枠で出られますけどいかがですかねうふふふふ（また四年前の再現でもする気か）
