日常ツバメガエシ

スポーツ観戦好きの諸々スポーツ話

各地

JABA東北。

Bブロックは…結局2勝1敗で並んで失点率、か。JR東日本東北が決勝へ。
バイタルネット・沖垣投手は2回無失点。

Cブロックは大阪ガスが3勝で決勝へ。
大阪ガス・三井選手は4安打1打点2得点。
七十七銀行・田邉投手は1回1/3、3失点…。熱田選手は1死球。長嶋選手は3安打1得点2盗塁。
JR東日本・佐藤選手は代打でヒット。
日本製鉄室蘭シャークス・松井選手は1安打。

Dブロックは伏木海陸運送が決勝を決めてるが。
…ああ。伏木海陸運送にいるのか、久保選手。1四球。というか、チームが無安打だしな。
Honda・鈴木選手は1安打1打点2四球1死球1得点1盗塁。佐藤選手は1野選1得点。瀬戸選手は1死球1盗塁死。
日本製紙石巻・水野選手は1安打。杉山選手は1安打。

決勝は北海道1、東北1、北信越1、近畿1。


JABA九州。

Aブロックは試合なし。

Bブロックは日本通運が3勝で決勝へ。そしてKMGホールディングスとエナジックがえらい試合を…あれ、なんか似たような試合を最近拝見したようなr
王子・伊礼選手は1安打1犠打1併殺。山ノ井選手は代走出場のみ。

CブロックはHonda熊本が決勝決めていたが。
日本製鉄鹿島・諸見里投手は1回2/3、無失点。山口投手は1回1/3、タイブレークでサヨナラ喰らったので2失点自責点なし、か。藤本選手は途中出場で無安打。

DブロックはNTT東日本三菱自動車倉敷オーシャンズが2勝1敗で並んで、NTT東日本が直接対決で勝っているので、NTT東日本が決勝へ。
NTT東日本・上出投手は1回2/3、2失点。喜納選手は1安打。
三菱重工West・鮫島投手はリリーフで5回1失点。
三菱自動車倉敷オーシャンズ・矢部投手は2回2/3、1失点。
西部ガス・正木選手はソロ本塁打で1安打1打点1得点、プラス失策出塁に1盗塁。

決勝は関東3、九州1。日本通運とHonda熊本は既に優勝してるから、地区の枠を増やすために頑張る感じか。

本日の試合

セリーグ
横浜vs巨人。横浜柴田選手は三塁手スタメン、2安打1四球。やっと打率が身長を超えた(あ)
ヤクルトvs中日。ヤクルト小川投手は7回、ソロ被弾で1失点、敗戦投手。流石に無得点じゃ勝てないしなあ…。ヤクルト石山投手は1回パーフェクト。

各地

JABA東北。

Aブロックは…え?JR北海道クラブが東芝に勝ったのは頑張ったな、だけど、ここまで2敗のTDKトヨタ自動車に勝った!?これで2勝1敗がJR北海道クラブと東芝になって、直接対決で買ったJR北海道クラブが決勝行き。これは…正直予想外…。
JR北海道クラブ・内藤選手は1安打…と、バント三振併殺…?
東芝・藤村投手は先発、6回1失点自責点なし…藤村投手は普通に頑張ったのよね、これ…。岡部選手は1安打1四球1得点。
TDK・飯野選手は1安打1得点。1得点つけてくれた奥村捕手ありがとう(あ)

Bブロックは試合なし。

Cブロックは…わからないね。
大阪ガス・三井選手は2安打1打点1盗塁死。
日本製鉄室蘭シャークス・松井選手は2四球1得点。
JR東日本・佐藤選手は無安打。
七十七銀行・森投手は先発、6回無失点。田邉投手は1回2/3、無失点。熱田選手は2安打。長嶋選手は代打、当たらず。

Dブロック…おお、伏木海陸運送が決勝決めてる。
日本製紙石巻・水野選手は相変わらず中堅手だ…。無安打。あれ?杉山選手に触れ忘れてた?5/7は2安打1打点1犠打、本日は2安打。
Honda・鈴木選手はソロ本塁打含む2安打2打点1得点。佐藤選手は1安打。瀬戸選手は1安打1得点。


JABA九州。

AブロックはENEOSが決勝決めてるけど。
JR九州・高橋選手は無安打。
ミキハウス・渡邉選手は1安打1打点2失策出塁1失策1走塁死。田中秀政選手は1四球1振逃。

Bブロックは…まだわからない。
日本通運・諸見里選手は途中遊撃守備より、打席は当たらず。
王子・中野投手はリリーフ、2回無失点。他の投手みんな失点してるのよね…(ぼそ)伊礼選手は1安打1打点1盗塁死1失策。山ノ井選手は1安打1死球1打点(死球押し出し)。

CブロックはHonda熊本が決勝決めてて、本日もきっちり勝って3勝。
Honda熊本・古寺選手は1安打。竹葉捕手は途中からマスク、1安打1打点1得点。

Dブロックは…見事に1勝1敗が並んだなあ…。とりあえず最後の1試合、勝たないと決勝には行けないし、勝っても2勝1敗で並ぶチームとの直接対決によるという…。
NTT東日本・喜納選手は1安打2四球2得点。
西部ガス・正木選手は途中出場、打席は当たらず。

5/8の試合、と

イースタン
楽天vs横浜。横浜山下選手は代打から一塁手、打席は当たらず。
巨人vsヤクルト。巨人高木投手は1回1失点で敗戦投手。ヤクルト大下投手は1回パーフェクトっぽく、勝利投手。ヤクルト清水投手…おかえり!1回無失点。ヤクルト坂本投手は1回無失点でセーブゲット。…なんですかねこの個人的に楽しい投手陣(あ)巨人の先発もダニエル・ミサキ投手なので気になるし…。ヤクルト松本直樹捕手はスタメンマスク、無安打だけどリードはまずまずかね。

エスタン。
オリックスvsソフトバンクオリックス海田投手は1回無失点。

で。
www.fighters.co.jp

神奈川大学春季一部・桐蔭横浜大vs横浜国立大in横浜スタジアム(6/1記載)

お待たせしてすみませんでした(何)

桐蔭横浜大はここまで3カード消化、無敗で勝ち点3、優勝を狙う一角。
横浜国立大はここまで3カード消化、神奈川工科大から1勝しているが、勝ち点はなし。
実は横浜商科大とのカードが1勝1敗、1ノーゲームで決着がついていなかったのだが、最後の1試合が最終週に回されていた。実は1ノーゲームは横浜国立大が5点とった直後にノーゲームだったんだよね…。
この試合は2戦目、1戦目は桐蔭横浜大が逆転勝利で先勝。ただ、試合自体は接戦だった。

横浜国立大の先発は菊池投手。
1回裏。
金井選手が二塁内野安打で出塁すると、犠打で進塁。
ここで主将の吉田賢吾捕手、文句なしの大きな当たり、2ランがつん。
実は吉田賢吾捕手はドラフト界隈で騒がれていて、そちら目当ての方々も結構いらっしゃったようで…いや本当にお待たせしてすみません前の試合が…。
桐蔭横浜大が2点先制。

2回裏。
黒木選手と山崎隼選手が連続ヒットで出塁すると、平野選手が四球で一死満塁。
二死後、松野選手が2点適時打。
桐蔭横浜大が更に2点追加。

桐蔭横浜大の先発は右腕の山崎駿投手。
3回表。
河上捕手がヒットで出塁すると、犠打で進塁。
ここで藤澤選手(パンフだと捕手登録だけど一塁手で出場)が適時打。横浜国立大が1点返す。

ところが、3回裏。
横浜国立大はこの回から右スリークォーターの永山投手が登板。パンフ載ってなかったので(国立大の春季ならあり得るけど)野球部サイトで確認したら、案の定1年生。
ところが。吉田賢吾捕手と吉田晃誠選手(桐蔭横浜大は3番4番が吉田選手という)が連続で死球、更に糸賀選手が四球で無死満塁。
…ここで永山投手は降板、右スリークォーターの吉澤投手にスイッチ。これは…。
一死後、山崎隼・外崎・平野・金井・松野選手と、5連続適時打。ひ、ひええ。
更に吉田賢吾選手は四球で押し出し。
でもって吉田晃誠選手が適時打。
…ここまでで7点。吉澤投手は流石に降板、左腕の白井投手にスイッチ。
ところが、糸賀選手が2点適時二塁打
更に黒木選手が右犠飛。…まだ犠飛が打てるアウトカウントだったんだね(遠い目)
桐蔭横浜大、この回10点追加。イニング二桁得点…。

試合開始時間は15:21(公式記録)、3回終了時点で1時間20分ぐらいかかってますかね…。
なお、白井投手にスイッチした時点で球場点灯しております…。

直後の4回表。
江本選手が振逃で出塁すると、牧島選手がヒットで続く。
川井選手の三併崩れで一死一、三塁とすると、下田選手が適時打。
横浜国立大が1点返す。14-2。

が、5回裏。
吉田賢吾選手が四球(ストレート、まあ…まともにいっちゃいけない打者かな…)、吉田晃誠選手が死球で続くと、犠打でそれぞれ進塁し、代打中島選手が右犠飛
桐蔭横浜大が1点追加。15-2。

更に6回裏。
この回から、横浜国立大は右腕の齋藤慶太投手が登板。
代打渡邊浩伸選手が四球で出塁し、金井選手が死球で続くと。松野選手が2点適時三塁打
ここで横浜国立大は齋藤慶太から右腕の丸山投手にスイッチ。
吉田賢吾捕手が遊ゴロの間に三塁走者が生還したけれど、その後は抑えた。
桐蔭横浜大がこの回3点追加。18-2。

横浜国立大はなんとか一矢を、という状況だったけれど、
6回表は穂坂投手、7回表は古謝投手という4年生左腕を1イニングずつ投入し、特に問題なく(穂坂投手は守備ミス(打球落球)で走者は出たけど)。
今季は7回10点差以上コールド規定があるので、ちょっとお釣りがあるレベルの点差になっちゃったけど、桐蔭横浜大が7回コールド勝利。

2時間半だから普通普通(完全に麻痺)。
いやでも、18時前なので思ったよりは早く終わったよ…本当に…。

桐蔭横浜大はこれで勝ち点4、勝ち点4同士で神奈川大との直接対決だったけれど、ここで敗れて優勝を逃し、2位。
横浜国立大は最後に勝ち点なし同士で横浜商科大と最終戦、ここで横浜商科大に敗れ、入替戦へ。入替戦は2勝し(2戦目は大逆転だった)、無事に一部残留。


余談。
横浜国立大はテープで応援を流していた。
一方、桐蔭横浜大はそういう用意をしていなかった様子。…なんだが。
んん?桐蔭横浜大にチアが来ていらっしゃる?なんか、桐蔭横浜大にはあまりそういう用意が今までなかったので、新鮮。
更に、桐蔭横浜大は3回表開始前にキレッキレの男性によるダンスタイム(多分野球部員さん…かと…)が発動し、6回裏開始前には前宙を決める男性がいたりして。ちょっとヒヤッとしたけど。下がコンクリだしね…。やっぱりただでは終わらんのね…。

神奈川大学春季一部・関東学院大vs神奈川工科大in横浜スタジアム(6/1記載)

やっと来られたのが神奈川工科大の今季最終カードって。
まあ、神奈川一部は大学キャンパスで実施する試合が無観客試合で、有観客が限られてたというのはあるんだが(実際、この日が神奈川一部の最後の有観客試合だった)。

関東学院大も神奈川工科大も、2年振りなんだね。1年ごっそり拝見してなかったか…。
ちなみにこの時点で、神奈川工科大は勝ち点2、優勝も入替戦もなし。
関東学院大はここまで2カード消化、勝ち点1。優勝の可能性なし、入替戦はまだ可能性残っていた。
今季は勝ち点制、この試合は2戦目。1戦目は神奈川工科大が先勝している。
あ、世間の状況的に、応援はテープで流していた(部員は手拍子で合わせていた)。


神奈川工科大の先発は右腕の平川投手。4年で結構リーグで登板してるんだが、初お目見えになってしまったなあ。そういえば関東一高OBか。ちょっと前の先輩偉大だわ…(ぼそ)
1回裏から四球2つとか、どうもふらふらした立ち上がりではあった。
それは無失点で切り抜けたけど、2回裏。
濱田選手がヒットで出塁すると、黒田選手が二塁打で二、三塁。あ、黒田選手は本職捕手だけど、実は2年前に拝見した時は捕手だったんだね。
morina0321.hatenablog.com
ここで谷選手が2点適時打。
関東学院大が2点先制。

関東学院大の先発は嶋田投手。って2年前に拝見した時と先発が同じとは…。
3回表。笹本選手が二塁内野安打で出塁すると、すかさず二盗。
一藤木(いっとうぎ)選手が四球で続いた後、千島捕手の遊併崩れで二塁のみアウト、一死一、三塁。
ここで矢澤選手がスクイズ。これが決まって、神奈川工科大が1点返す。
ちなみに、矢澤選手はパンフだと捕手登録。
…え?この日、二塁手なんだけど…。

続く4回表。
四番打者の長嶋峻佑選手が四球で出塁。
あ、長嶋峻佑選手、名字と出身校で薄々感じるわけだが。
www.tokyo-sports.co.jp
神奈川工科大→七十七銀行の亮磨選手の弟さん。弟さんの方が長身。
ちなみに検索かけたら、お兄さんの方の記事も出てきたんだが。
www.nikkansports.com
えええええ、だからその高校だったの?とびっくりしている…。
え、もしかして神奈川工科大入った理由って、憧れの人がいる横浜スタジアムで試合できるとか、そういう話だったりします?いやまさか…(神奈川工科大、正直、あまり甲子園に縁のある高校の選手が入学してくる大学ではなく、だから平川投手が入ったのは亮磨選手がきっかけなんだろうなあ、という…)
閑話休題
で、水野選手が四球、高住選手も四球で、一死満塁。
ここで笹本選手が同点適時打。中堅フェンスまで届いてたかな(ちょっと見えてなかった)。上手く中堅手が処理していたのでシングルヒット止まり、一死満塁継続。笹本選手は4回表に右翼に上がった打球を落として(とはいえ、追いつくのが難しそうだったので、ちょっと可哀想かなって思った)失策になってて、無失点で切り抜けて帰ってくる時に「すいません!」って謝りながらベンチに帰ってきていて。これが名誉挽回だったかな。
これで嶋田投手は降板、右腕の大西投手にスイッチ。
が、ここで一藤木選手が勝ち越し適時打。一藤木選手、めちゃくちゃ吠えてた。実は一藤木選手は昨年から(3年から)主将で、一回から守備位置の三塁側からずっと声をかけていた。
こういう、声が先に出る主将は、神奈川工科大では珍しいような気がする。
で、千島捕手が3回表に続いて遊併崩れで二塁のみアウト、その間に一藤木選手が生還して1点追加。なお、一藤木選手が叫びながらベンチに帰っていたり。
この回、神奈川工科大は3点追加、神奈川工科大の2点リードに。

ところが5回裏。
青木選手と園田選手が連続ヒットで無死一、三塁。ここで藤下選手が適時打。
なおも無死一、二塁のところで、神奈川工科大はバッテリー交代。右腕の東田投手と草薙捕手に。
が、犠打で一死二、三塁となった後、濱田選手が四球で満塁。ここで黒田選手が同点適時打。
で、二死満塁となった後、谷選手が勝ち越し適時二塁内野安打(谷選手はこれが3安打目。9番打者なんだけど)。
更に国東選手が適時遊撃内野安打。
更に青木選手が死球で押し出し。
なお、ここでスイング有無で神奈川工科大の監督が抗議に行ってて、まあ長いこと時間がかかって。ちょっと裏からもブチギレ声が聞こえて(ぼそ)…結局判定そのままだったんだけどね。
この回、関東学院大が5点追加、7-4と3点リードに。

…この試合、10時開始だったんですが…?この時点で2時間半近いよ…?ここまで、記載していない回も、相当走者出てたからねえ…。

さて、ここから試合が少し落ち着いて。ずっと3点差のまま、回が終盤へ。
8回表。
長嶋峻佑選手の三ゴロを三塁手が悪送球(三失)。
更に水野選手がヒットで続くと高住選手の当たりは右前ギリギリで落ちてヒット…が、二塁走者がスタートが遅れて(これはしょうがないかな)、三塁でアウト。
あら、と思ってたら笹本選手が四球で満塁。
ここで一藤木選手が四球を選んで押し出し。
更に二死後、矢澤選手が適時打。
神奈川工科大が2点返して7-6、1点差。

更に9回表。
長嶋峻佑選手が二塁打で出塁すると、水野選手がこの土壇場で大きな当たり。なんと、逆転2ラン。え、なにこの展開…。
これで大西投手はノックアウト、右サイドスロー?スリークォーター?の中里投手にスイッチし、この回は抑える。

ところが9回裏。
ここまで東田投手が頑張ってきたのだが、8回裏に満塁のピンチを無失点で切り抜けたこともあって、頭から右腕の宮崎投手*1にスイッチ。
代打川上選手が粘った末に四球を選び、更に青木選手がヒットで続き、途中守備から入っていた宮野選手が死球で一死満塁に。
ここで藤下選手が同点適時打。流石の四番。
ただ、なおも一死満塁のピンチを、三邪飛と遊ゴロで断ち、同点で終了。延長戦へ。

はい、ここまでで4時間です(遠い目)

10回から無死一、二塁から始まるタイブレーク
10回表。
犠打で一死二、三塁とすると、草薙捕手が投手強襲適時内野安打。割とモロに当たってたような…大丈夫か…。
更に矢澤選手が四球で一死満塁。
ここで代打蔵並選手(登録は捕手)が適時打。
これで中里投手は降板、左腕の上ノ山投手が登板。
ところが、原田選手がストレートで四球、押し出し。
更に長嶋峻佑選手がフルカウントから四球(これは痛打喰らうわけにもいかなかったから仕方ないのかなあ)、押し出し。
この後は一死満塁とはいえ、抑えたけど…。
タイブレークではあるけれど、神奈川工科大が4点追加。8-12。
ただ…神奈川工科大は伝統的にその…タイブレークが苦手なもので…(あ)

10回裏。
この回は頭から右腕の古西(こにし)投手が登板。
いきなり黒田選手にストレート四球で無死満塁とすると、磯捕手に死球で押し出し。…磯捕手は主将なんだが、ここまで当たってなかったのに…。
更に谷選手が四球で押し出し。
まだ無死満塁なんだけど…?
が、ここで三ゴロで本塁をアウトにし、その後は連続空振り三振。
試合終了。10-12。

なんだこのスコアと終了時間…(戦慄)
タイブレーク1イニング表裏の攻防、45分かかったよ。ははははは…。
公式記録で9:59開始とのことだったので、4時間46分。力なく笑うしかない。
ちなみに前日は雨で試合開始が遅延して、12:30開始で、3時間半試合をしたので(それも長い)、前日より遅く終わるということはなかったようです(棒)

神奈川工科大は勝ち点ゲットで勝ち点3、この日でリーグ終了(最終的には3位)。
関東学院大は翌週勝ち点をゲットして最終的には勝ち点2、最終順位は4位だった。


神奈川工科大はスタンドへの挨拶で、一藤木選手が「来季はもっと強くなって帰ってきます!」(うろ覚え←)と宣言していた。
…挨拶だけで終わらないのも珍しいな、と微笑ましく思う。
昨年も、もう少し見てあげてたら良かったなあ…。

*1:下の名前が力哉投手なので、一藤木選手にリッキーと呼ばれていた