結果は箱根駅伝公式サイトより（PDF注意）。予選会を抜けるには、２桁順位の選手が10選手のうち何選手いるか、というのが、ある程度目安かなあ、と。拓殖大は20位以内の選手が３名いて８番目まで順位２桁、國學院なんかは１位の選手が30位なんだけど、６番までが50位までに入ってその後の選手も８番目まで順位２桁。國學院はある程度集団走っぽいことしてたのかなー。
留学生が速くても、その後の日本人選手が３桁順位多いとやっぱりきつい。日大とか創価大とか。個人順位は１位の桜美林（日刊スポーツより）なんか、日本人選手が３番手以降200位以下でチーム21位とかなんだよね…。今回はそういうのがよりくっきり出た結果になっちゃったなあ…。
