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毎日新聞様に五体投地した(落ち着いて)
決勝戦投げてないのに、こんな記事が出るなんて思ってなかった。
周りの評価は、どうにもむず痒いところはあるんだけれど。なんというか…ベテランになったんだなあ。そうだよね、あの時から、もう12年も経っているんだ。もう19歳の、ひたむきに投げていた大学1年生じゃないんだ。
ただひたむきにがむしゃらな19歳だった彼も、大学主将でエースだった背番号1も、社会人で打ち込まれていた二十代前半も、橋戸賞を受賞した23時も、そして今の彼も…この先の「若手の壁になる」彼も。
ずっと追わせてもらっていることは、ファンとして幸せだと、本当に思っている。