初めての関東地区大学選手権、そして初めての保土ヶ谷。相鉄・星川駅から歩いていったら、急な坂道と、その後の意外と長い道に汗だくになりながら。体力に自身のある人以外、バスで球場まで行くのをお勧めする。
それはともあれ第一試合。平成国際大は関甲新２位。西武ドラフト２位の佐野投手が所属。というか先発。横浜商科大は個人的にお馴染み、神奈川３位。
試合は…膠着したというか…。佐野投手も、横浜商科大・左澤投手も…双方、四死球ぼちぼち出てたんだよなあ…。ぶっちゃけ途中１イニングほど落ちた（あ）。ので状況はあまり掴めてないが、走者を出してもお互い点数はやらず、だった形。
唯一、４回表に、二死三塁から内野捕手の適時打が続いた横浜商科大が虎の子１点をとって、逃げ切り。
なお、応援はどちらも口ラッパ使用。平成国際大の部員のワイシャツがピンクなのが気になった（そこか）。
ところで、関東地区大学選手権って、指名打者制なんだね。明治神宮大会が指名打者使えないから、てっきり指名打者使わないのかと。関西大学選手権は使ってないので…。
