昨日のパリーグ後日譚。オリックス。金子投手、注意される（日刊スポーツより）。…んー。これ、審判団もちゃんとお互い意思疎通しなきゃいけないんじゃ…。
昨日のイースタン。ヤクルトvs日本ハム。ヤクルト徳山投手は７回2/3、１失点で勝敗関係なし。結構いいよなあ。ヤクルト押本投手は１回1/3、無失点。日本ハム乾投手は2/3回…無失点だけど、鍵谷投手に感謝した方が良さそうだなあ。
昨日のウエスタン。広島vsオリックス。オリックス伊原投手は１回、甲藤投手は１回1/3、榊原投手は２回無失点。阪神vsソフトバンク。ソフトバンク山中投手は１回ぎりぎり無失点。
本日のセリーグ。中日vs巨人。中日野本選手は左翼守備から登場、打席は当たらず。ヤクルトvs阪神。ヤクルト久古投手、1/3回対戦打者ゼロで勝利投手。…え？え？…登板したらまさかの盗塁死があった様子。詳細聞いたら、牽制釣り出しだったらしい（サンケイスポーツより）。うわー。そして続投の可能性もあった中、本当に奇跡的なことだったようで、プロ野球２人目、セリーグ史上初の記録。なんという珍記録。そして日刊スポーツの記事には色々突っ込みたい。まずタイトル。それから久古投手の第一声…。うちのリリーフ、目立つの苦手な人ばっかりだ。山本哲哉投手といい。で、日刊スポーツよりもヤクルト球団公式の言い方の方が良かったので。「木谷がすごくいいピッチングをしていて、先発に勝ちがつけばいいのに」、か。社会人ではバリバリ先発やってたエースだったのにね…。ああもう。なんか泣きそう。つば九郎ブログでは監督から祝福されてる姿も。にやにや。ちなみにこの珍記録が最初に出た時も、なんとも言えない場面だった様子（サンケイスポーツtwitterより）。暴投絡んでるし…。山本哲哉投手は１回１失点。…これ、自責点つくのかな。日刊スポーツの記録だとついてるけど。失策で進塁されてるみたいなんだけど…。ヤクルト中村捕手も頑張ったんだけど、やっぱりリードの方が嬉しいのかな（ヤクルト球団公式より）。あと、阪神鶴岡捕手、申し訳ない！（日刊スポーツより）
本日のパリーグ。日本ハムvsオリックス。オリックス中山投手は２回１失点自責点０。ええい、自分が犠打処理失敗したんじゃないか。日本ハム谷元投手はなんとか１回無失点。楽天vsソフトバンク。ソフトバンク森福投手はワンポイントリリーフ成功。
本日のフューチャーズ、vs巨人。巨人公式サイトより。巨人公文投手は２回無失点。
