一昨日の時点で、湘南はイースタンリーグ１位。ロッテは６位（ブービー）。その実力差なのか何なのか、初回からぽんぽんと点を入れていく湘南。結局12−0という一方的なスコアに。以下は箇条書き。
- 湘南下園選手が３打席連続適時打という珍しいことを。成績見たら、打率かなり高くて好調なんだなあ。それが２番打者に入っているんだから怖い。
- で、その打点がついたのは、実は１番打者だった松本選手も結構関わっている。その前の打席で全部ヒット。第１打席はラッキーなポテンヒットではあったけれども。というわけで本日は３安打、さあここから調子あげてくれ！
- ちなみに調子に乗ってはいないらしい（ケチャップ氏のブログより）。…格好いいこと言いやがるなあ。くうう。
- 湘南高森選手のソロはなかなか凄い当たりだった。
- 大差ついてるのに、最後に木塚投手使ってくるってどうなの、湘南。
- ロッテは塀内選手が一番打っていたのではないだろうか。…堀選手もスタメンだったのにね（ぼそ）
- 遊撃手のグラウンド周囲が荒れていた模様で、そのせいでイレギュラーした球でグラサンを壊してしまう湘南野中選手。しかもその後飛んできた球も変なバウンド（アウトにはしたけど）。ただ…ロッテ細谷選手の３失策はそのせいとは…言いにくいなあ。スタメンだった湘南斉藤選手（それが斉藤秀光選手だってことに気づくのに、選手名鑑を必要とした爆）は華麗な守備見せたりしてたしなあ。
