１戦目はvsアメリカ、１−０で勝利。公式スコア見たら、立教・佐藤拓也選手が四球→ゴロ進塁→ワイルドピッチで進塁→早大・中村選手のヒットの虎の子１点だったらしい。
で、２戦目はvs台湾、２−０で勝利。今度は佐藤拓也選手が二塁打（しかも公式のレポート見ると、脚で頑張って稼いだ？）、ゴロ進塁の後に四球で走者２名になって、また中村選手の２点適時三塁打だと？なんだ、この機能しまくってる一番から四番への流れ。ちなみに、公式のオランダ語レポートは凄く長く書いていてくれてるのだけど、Google翻訳に頼ってもよくわからない。が、なんとか無理やり読むと、どうやら國學院・柴田選手（２試合ともスタメン遊撃手！）が守備褒められてそう…なの…？名前は出てきてるんだよなあ。→追記。英語訳が出ていたので確認したら、"Japanese vacuum cleaner"とキャッチフレーズが。え、それってつまり、打球を吸い込むグラブ捌きってことかしら…凄い、世界に守備を褒められた。にやにやが止まらん。
