普段は北から書いていくけれど、本日はちょっと変則的。
東都二部。駒大が一歩抜けだした…けど…。残り１戦、４チームどこもチャンスあるなあ。駒大も勝ち点落とすと、後は勝率になってもうなんだかなあだし。そして東農大vs専大が最下位決定戦…。
静岡。日大国際関係学部が優勝とのこと（大学野球ニュースより）。他の東海地区ってどうなってるんだろう。10/23に東海地区の決定戦ということは、もう日がなさそうだけど。
関西六大学。結局龍谷大が優勝とのこと。相変わらず強いなあ…。関西大学選手権では、かなり強豪が揃って来そうで厳しそうではあるけれど。
中国六大学。…とうとう来たか、環太平洋大（大学野球ニュースより）。体育に力入れている学校だしね…。
九州大学選手権の組み合わせが九州六大学サイトに出ていた。流石に九州共立大は２日間３戦を乗り切る投手陣では…ないかも…。大瀬良投手が故障抱えているって話もあるから、無理するのも怖いよなあ。福岡工業大は小田川投手もいるから、今年はチャンスなんだが。決勝あがっておいで！
東京六大学。明大vs法大は結局三回戦、一歩も譲らぬ投手戦の末に明大サヨナラ勝利＆勝ち点ゲットかあ…。法大・加賀美投手の涙（スポーツニッポンより）は、悔しさと充実感なのかなあ…。で、立教vs東大。やっと立教・岡部投手が勝利か…。ミニキャンプをやった（日刊スポーツより）と聞いて、ダイエットキャンプ？と思ったのは秘密。東大・前田投手が８回に力尽きたのはちょっと残念。でもそれまでは頑張ってたよなあ…。さて、この試合。立教・菊沢投手が投げてた。リーグ戦で投げるのは久々だなあ、もう最後の秋だもんなあ…と思っていたら、東京六大学ブログで真実を知る。…右肘靭帯再建手術…。それ、どんなに順調に治療できても、手術から全治１年かかる…。結局菊沢選手は大学生活の半分を、故障と闘っていて。…正直、最後に間に合ったの、奇跡に近いほどで…。４年「しか」ない、というのは残酷だなあ…。…間に合っただけでも良かったけど…。…ところで、こちらも「間に合った人」なのかね。本人そこには触れてないけども。
