第１試合の３回ぐらいに到着。第１試合・明大対法大は…中盤ぐらいまでは法大小松投手・明大古川投手の両先発が、がっぷり四つのいい投手戦に。小松選手は対東大の時より良かったんじゃないかなー。が、流石に２投手とも６・７回ぐらいが精神的にも限界だったかな。継投してからは…ちょっと乱打戦というか、ぐだぐだというか…。法大に自責点が少ないのは、失策後に走者一掃３点適時二塁打とか食らっちゃったから。明大久米投手、なんか今日は物凄く調子悪かったのかなあ…。点の取られ方は可哀相だったけれど、走者溜めていたのは久米投手だったしねえ…。まあ、明日のことを考えると、これ以上投手つぎ込むことはできなかっただろうし、仕方ないということで。そして、いくら風が強かったからって、明大守備陣が終盤にお笑いプレーしてどうする。それが全部久米投手の自責点になっているのは、ちょっと可哀相でないかい。
第２試合・立教対東大。なんというか、東大が今日はもうボロボロ。これ以上喋るのは可哀相なぐらいなのでここまで。
そういえば来週、あの人は土曜日に降臨らしいのだが（日刊スポーツより）。ということは、慶應加藤投手との投げ合いとかになるのかな。それはそれでおいしいが…NHKの早慶戦放送は２日目なので、そっちでは須田投手チェックモードとかになるんだろうか。NHK的にはおいしくない話か？
