日常ツバメガエシ

スポーツ観戦好きの諸々スポーツ話

V.LEAGUE DIVISION3男子in日野大会

日野に行ったのいつぶりだっけ?と思ったら、5年振りだとか。
morina0321.hatenablog.com
道は覚えていた。2階席が見づらいのも存じ上げていたのでアリーナ確保。


第1試合、警視庁vs長野ガロンズ。
前日は監督とコーチがいない状況だった警視庁、この日はどちらも健在だったので、御仕事関係だったのかなあ…。
一方、ガロンズは前回拝見した時に不在だった鰐川選手がスタメンに。その代わり、篠原選手が出場なし。
試合結果はストレートで警視庁が勝利。とはいえ、お互い結構な殴り合いで試合が進んでいく場面が多かった。
ガロンズはアタックもサイドの3名の攻撃力が高い上に、3名ともバックアタックも相当の本数決めてくる。
サーブレシーブ成功率は正直結構厳しいのだけど、レセプションが崩れても、サイドがフロントもバックも打てるので、そこまで苦になってないんじゃないかなあ。ミドルブロッカーの攻撃は元々多くないし…。警視庁がディグ相当苦労してたから、攻撃力は高いと思う。
ただ、警視庁もこの日はサイド陣のアタックが一歩も退かない感じ。
差としては、警視庁はミドルブロッカーの攻撃が多めであることと、本日は齋藤選手も平原選手もサーブが強烈。第3セットの点差はサーブで殴り倒したよなあ…。
第2セットは大激戦。最初に24点に到達したのはガロンズだったけれど、警視庁が連続ポイントを取らせまいと食いつき、27、8点で逆転してから、後はずっと我慢していたというか。最終的にはガロンズのミスが出た。
ヒーローインタビューは、監督からデカい声で「2番!」と呼ばれた伊藤選手。


第2試合、奈良ドリーマーズvs千葉ゼルバ。
試合としてはストレートで奈良ドリーマーズの勝利、だが。
前日、奈良ドリーマーズが警視庁に負けていて、はてどうなんだろう、メンバーとしては特に変わったことはないよな…と思っていたら、江崎選手が不調。前日のB票の数字も拝見して「あー…」となったりした。テヒョン選手だけだと流石にしんどい(片野坂選手は合間に使ってこそ生きるし)よなあ…。
それでも自力の差で勝っていたけれど、第2セットもなんとも…となっているところで2枚替え、上選手と中野選手が投入されたら、奈良ドリーマーズに流れが傾き、2枚替えを最終的に戻して少々ひやひやさせながらも、逃げ切り。
第3セットは江崎選手の代わりに中西選手を投入、173cmだけどなかなかパワフル。あと、第2セット途中から投入した檀上選手がクイックで奮闘し(奈良ドリーマーズのミドルブロッカーで一番クイック綺麗じゃないかなあ)逃げ切った形。
あ、そうそう、山根選手がディグで良いプレーを随所に見せていた。
千葉ゼルバは…最初の方は松下選手が奮闘。千葉ゼルバは長身選手が多いのに、179cmの松下選手が奮闘しているのが…まあ、確かに、アタックは力強い。対角の野沢剛義選手も頑張っていた。
長身の座間選手にもボールが集まっていたんだけど、あまり力強いアタックは出てなかったのが気になるなあ…(長身だから上手く落としていくことはできるのだけど)。
あ、久々に浅野選手を拝見した。レセプション強化かな。
ヒーローインタビューは近藤選手。


第3試合、東京ヴェルディvsトヨタモビリティ東京スパークル
日野は東京ヴェルディのホーム。なので太鼓応援団がいらしていた。
でもって、トヨタモビリティ東京スパークルは3シーズン振りの観戦である。
で、この試合が大激戦。フルセットの上東京ヴェルディが勝利し、今季初勝利。
東京ヴェルディは、前回不参加だった渡辺選手がオポジットフルスタメン。ビーチバレーのシーズンが終わったとかなのかな。攻撃力もレセプションも良くなってる気がする。
攻撃のコマは揃っていて、後はどれだけミスしないか、という感じで、最後の最後にヴェルディ自体が奮起してミスも出なかった、ということかと。
あと、大村選手が第2セットに調子を落として、第3セットは代わりに藏田選手を出して休ませて、第4セットから復帰したのも良かったのかも。調子戻ってたしね。
第5セットに石黒選手が足が攣ったのは心配したけど、なんとか戻れて良かったかな。クイックでのポイントゲッターでもあるし。
トヨタモビリティ東京スパークルは久々に拝見したら、選手ががらっと変わっていた。リベロの新山選手(3シーズン前は168cmでアタッカーやってたからなあ…)と野田選手ぐらいか。それどころか、チームの顔に載ってない選手が相当数スタメンという…。
若い選手が沢山である。そしてなんか…雰囲気も良い感じ。声も結構出てたし。実は東京ヴェルディの応援太鼓に合わせて拍手したり、ノリノリだったりしたしね。相手の応援なのだが…?
出身確認したら立正大が多いのかな。気心が知れてるのかも。
まあ、後、野田選手がうるさいし(あ)
アタックの本数が多いのは紅林選手。170cmだけどキレもあればうまく技もあるタイプ。対角の東(ひがし)選手も、オポジットの宇佐見選手は上背が結構あるので、もう少しアタック本数を割り振ってもいいかもしれない。
ミドルブロッカーの森選手も天谷(あまがい)選手も上背あればクイックも決められるので、今季ここまで2勝してるのも分からなくもない。
なんというか、厳しいシーズンを何度も拝見してきたというのもあるのか、「そんなに悪くないぞ」というイメージを受けたこと自体が好材料かも。
ヒーローインタビューは石黒選手。足が攣ったのをネタに昇華したりしていた。


今年のバレーボール観戦はこれで終わりの模様。来週の上板橋がリモートになっちゃったので。
また来年。皆さんの元気な顔が拝見できますよう。まだ拝見していないチームもあるしね。
というか、来年早々、警視庁ホームゲームだよ!