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明治神宮大会・國學院大vs九州産業大in神宮(11/27記載)

東都代表・國學院大と九州3連盟代表・福岡六大学・九州産業大の対戦。…と、いうか。
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11年前の再戦だったりする。國學院大がリベンジを果たすのか、九州産業大が返り討ちにするか。
実はそれ以外にも接点はある。九州産業大のコーチ、國學院OBの久米さん(三菱重工長崎)だもの。國學院・上月コーチと久米さんは大学同期だし。
九州産業大の先発は渡辺投手。右腕。140後半を出してて、結構注目されているのかな。ただ、國學院は序盤からヒットを1本ずつ出していた。で、3回裏。川村選手と山本ダンテ選手が四球で出塁すると、主将の福永捕手が左翼手の横を抜ける適時二塁打。山本ダンテ選手が三塁でアウトになってしまったのだけど、点数は入った(福永捕手も先に二塁まで到達してた扱いの様で、記録上二塁打になってた)。
その後は試合が動かず、次に動いたのは8回裏。渡辺投手が7回1失点で降板し(球数130近かったから、ちょっと多かったんだね)、この回から、右腕でやはり140後半を出している楠本投手にスイッチ。山本ダンテ選手の打球を、三塁手ファンブルして出塁すると、投犠打で二塁へ。途中中堅守備より出場していた青木選手が死球で続くと、伊東選手が2点適時二塁打。楠本投手はこれで降板、右腕の荒木雅玖(がく)投手にスイッチ。こちらも140前半出すのか…。で、柳舘選手が適時三塁打。これ、二塁手の前で打球が伸びて頭上越えていったんだよね…。伊東選手も柳舘選手も1年生。國學院ってあまり1年生がスタメンに名を連ねることがないけど、よっぽどこの2選手凄いんだろうなあ…とは。國學院がこの回3点追加し、4-0に。
九州産業大は反撃したいところだったのだが。國學院の先発は左腕の武内投手。130後半(138が最速だったかな)ぐらいなんだが、とにかく九州産業大から当たりが出ない。拝見している限り、変化球投手。力感もないんだけど、なんかひらひらとかわしていく感じ。ボールスリーの場面も、殆どなかったんじゃないだろうか。…結構個人的に嫌いじゃないぞ、こういうタイプ…。
で、なんと、8回表二死まで武内投手がパーフェクトピッチング。ここで福森選手がヒットで出て、球場になんともいえない声が漏れていた。気持ちは分かる。その後、池間捕手(168cmで小柄でちょっとびっくりした)もヒットで続いたけど、その後は落ち着いて抑える。
9回表も野口選手がピッチャー返しで塁に出たけど、後続を落ち着いて抑え、結局、107球被安打3奪三振四死球なしの完封勝利。
…確認したけど、武内投手って、2年生だから今季の秋季がデビューでもおかしくないんだけど、2試合しか投げてなくて、どちらもリリーフで。駒大相手にリリーフで4イニング無失点&0-2で負けていたのを9回裏に3点返してサヨナラ勝利した試合で勝利投手になってるのが特筆すべき結果ぐらいで…。ちょっと凄いね…。
國學院は準決勝で中央学院大に敗退。この大会優勝する中央学院大の勢いにやられたのだから、まあ仕方がないということで。