北海道後日譚。実はちょっと気にしていたんだよね。昨年神宮第二で見た陶久投手の名前がなかったの（スポーツ報知北海道版より）。インフルエンザ罹患してたのか…。まあ、故障じゃなくて良かったと言うべきか。
東都一部in東洋大Ｇ。國學院が入替戦があるからか、優先的に試合を実施させてくれた模様。そしてやっと初の勝ち点ゲット。とはいえ、メンバー見るとわかる通り、既に入替戦への試金石モードだったりするのだが（日刊スポーツより）。試合も勝てたし、士気は上がってるかな？→追記。野球小僧編集部ログにて東都記事。わーい鷲尾投手だ！しかも前篇！
東京六大学。慶大優勝。個人的には非常につまらない（言うな）。が。東京六大学公式トップページに那賀選手の写真が！そう、首位打者ゲット＆慶大・伊藤選手の三冠阻止！よっしゃああああ！全部持っていかれてたまるかってんだ（超本音）。そしてベストナインに立教選手４名！慶大より多いぞやったー！立教じゃないみたい、と言われたのは確かにその通りだと思うけども。いやまあ今季は本当に頑張ったし。さて、那賀選手の首位打者記事にこんな記事が（毎日新聞より）。あれ？「大阪桐蔭高時代のチームメートに刺激」ってどこかで見たような…と思ったら、同大・生島選手が同じような振りで記事になってたなあ、と。高校の同級生なんだよなあ、那賀選手と生島選手。軽く調べたら、生島選手が中堅手で那賀選手が左翼手…兼、リリーフ投手だったようで。
というわけで関西学生に繋げる。同立戦、負けた方が優勝争いから脱落という一発勝負、同大が勝った！初回の４点が大きかったなあ…。そして３失点した平川投手は調子が悪かったらしい（サンケイスポーツより）。そしてその分、打力で貢献してるけど。さて…後は明日連勝しないと話にならないんだよね。ナイターの後のデーゲームきついよう。お互い様だけど。→追記。同志社スポーツアトム・同立戦特集号の一面がイケメンすぎる。なにこれずるい（え）昨年はぶ（略）でも正直、昨年のスポーツアトムは最終面にヤクルト宮本選手インタビュー、がそれにも増しておいしすぎると思う。欲しい。
福岡六大学。消化試合でも個人的にはどきどきな九州産業大vs福岡工業大、下平投手vs小田川投手。…試合を決めたのは九州産業大がやらかした適時失策の１点。うわあ。なんともなあ…。
